フレッツ光とドコモ光の違いは?メリットとデメリットについて

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フレッツ光とドコモ光の違いは?メリットとデメリットについて

光回線として知名度の高いフレッツ光とドコモ光ですが、それぞれの違いをご存知でしょうか。

フレッツ光とドコモ光には、それぞれ特徴があり、メリットやデメリットが異なります。光回線の契約を検討している方は、通信速度や料金などが気になるポイントですよね。

そこで本記事では、フレッツ光とドコモ光の違いだけでなく、メリットやデメリットも紹介しています。どちらがよいか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

フレッツ光とドコモ光の違いとは

光回線であるフレッツ光とドコモ光には、どのような違いがあるのでしょうか。2つを比較する際、通信速度や月額料金が気になるポイントです。

光回線を契約する場合、少しでもお得な回線を選びたい方は多いでしょう。そこでここでは、フレッツ光とドコモ光の違いについて、7つの項目に分けて解説しています。

どちらで契約するか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

使用している回線

ドコモ光フレッツ光
サービス提供会社NTTドコモNTT東日本、NTT西日本
回線網フレッツ光回線フレッツ光回線

フレッツ光とドコモ光は、どちらも同じフレッツ回線を使用しています。同じ通信回線を使用しているため、通信のクオリティにほとんど差はありません。

フレッツ回線とは、NTT東日本とNTT西日本が提供している回線網です。同社で提供しているサービスのほかに、電気通信事業者へ貸し出しています。

そのため、借りている事業者は光とコラボレーションしたサービスの提供ができます。つまり、フレッツ光は回線単体の名称で、ドコモ光はプラン名です。

提供しているエリア

フレッツ光とドコモ光が提供しているエリアはどちらも同じです。なぜなら、どちらも同じフレッツ回線を使用しているからです。

そのため、フレッツ光が利用できるエリアは、ドコモ光も利用できます。NTT東日本とNTT西日本が提供しているフレッツ回線は、ほぼ全域に提供をしており、エリアカバー率は96.9%です。

エリアカバー率とは、NTTが公表している2021年時点の光回線の普及率を指しています。エリアカバー率が高いため、フレッツ光とドコモ光は、日本に住んでいる方であれば利用できる可能性が高いです。

対応エリアは、NTT東日本とNTT西日本の専用ページから確認できます。

契約の方式

フレッツ光とドコモ光には、契約の方式に違いがあります。フレッツ光は、光回線のみを提供しているサービスです。

そのため、別にプロバイダ業者を探して契約する必要があります。一方で、ドコモ光はプロバイダと一体型のサービスなので、別途契約する必要はありません。

また、別途プロバイダ業者と契約が必要なフレッツ光は、プロバイダ料金が別で発生します。そのため、月額料金がドコモ光より高くなる可能性があります。

ドコモ光でも、用意されているプロバイダ業者から1つを選択しなければなりません。用意されているプロバイダ業者は全24社あり、タイプAとタイプBに分かれています。

Bタイプの方が高額になるため、Aタイプから選ぶとよいでしょう。

月額利用料金

フレッツ光ドコモ光
月額料金(戸建て)NTT東日本:5,940円(税込)〜
NTT西日本:5,940円(税込)〜
※別途プロバイダ料金が必要
5,720円(税込)〜
※タイプA
月額料金(マンション)NTT東日本:3,355円(税込)〜
NTT西日本:3,520円(税込)〜
※別途プロバイダ料金が必要
4,400円(税込)〜
※タイプA
工事費用(戸建て)22,000円(税込)最大22,000円(税込)
工事費用(マンション)22,000円(税込)最大22,000円(税込)
契約期間2年2年

上記がフレッツ光とドコモ光の料金ですが、月額料金には大きな差はありません。しかし、フレッツ光は別でプロバイダ料金が発生するため、総額にするとドコモ光より高くなります。

プロバイダ業社によって料金は異なりますが、安いところを選んでも、ドコモ光より安くなる可能性は低いです。そのため、少しでも費用を抑えたい方には、ドコモ光の方がおすすめです。

また、ドコモ光の工事費が最大22,000円(税込)となっていますが、特典を利用すれば無料になります。

通信速度

フレッツ光ドコモ光
通信速度(最大)1Gbps1Gbps
通信速度(平均)上り:259.35Mbps
下り:254.45Mbps
上り:300.89Mbps
下り:270.6Mbps
※通信速度(平均)の出典:みんそく(https://minsoku.net/)
※2024年5月調査時点

フレッツ光とドコモ光の通信速度は、どちらも最大1Gbpsで差はありません。平均通信速度にも大きな違いはなく、どちらを選んでもほとんど同じです。

これは、2つともフレッツ回線を使用しているからです。同じフレッツ回線を使用しているので、通信速度やクオリティに差が出にくいです。

選択するプロバイダによって多少変動しますが、大きく変わることはありません。また、使用する時間帯によって速度が落ちることも少ないです。

しかし、通信速度をより安定させるためには、IPv6に対応しているプロバイダを選ぶとよいでしょう。

スマホ割引の有無

フレッツ光とドコモ光は、スマホ割引の有無にも違いがあります。フレッツ光には、スマホ割引がありません。

しかし、ドコモ光は契約者のスマホがドコモの場合、スマホ割引が適用されます。1回線につき1,100円(税込)が毎月割引され、最大20回線まで適用可能です。

ドコモでファミリー割引を利用している場合は、同じ割引グループにいる人数分の割引が受けられます。ドコモ光のスマホ割引については、下記表を参考にしてください。

ドコモ光のスマホ割引詳細
対象プラン▼現在新規申込受付のプラン
・eximo(エクシモ)
・irumo(イルモ)※0.5GBプランは除く
▼現在新規申込受付終了のプラン
・5Gギガホ プレミア
・5Gギガホ
・ギガホ プレミア
・ギガホ
・ギガライト(1GB以上) など
対象範囲ドコモ光の契約者と同じファミリー割引を利用している人
割引金額1,100円(税込)/回線
割引の対象期間永年
対象の回線数20回線まで

フレッツ光にはこのようなスマホ割引がないため、ドコモでスマホを契約している方は、ドコモ光の方がお得に利用できます。

解約違約金の金額

フレッツ光ドコモ光
※2022年7月以降の契約プランの場合
解約違約金
(戸建て)
NTT東日本:4,950円(税込)
NTT西日本:4,400円(税込)
5,500円(税込)
解約違約金
(マンション)
NTT東日本:1,650円(税込)
NTT西日本:2,200円(税込)
4,180円(税込)

契約期間中に解約をした場合、どちらも解約違約金が発生します。解約違約金は、ドコモ光に比べるとフレッツ光の方が安いです。

解約違約金を支払いたくない場合は、解約をする月に注意が必要です。契約から24ヶ月が経過した月と、その翌月または翌々月は解約違約金が発生しません。

これはどちらも共通なので、解約をする際は契約してからの期間を確認しましょう。ちなみに、ドコモ光の解約違約金は2022年6月30日に内容変更され、今までよりも大幅に値下げされました。

フレッツ光は解約違約金が安いので、月額料金が安いドコモ光へ乗り換えるのもおすすめです。

フレッツ光とドコモ光のメリット・デメリット

ここまでフレッツ光とドコモ光の違いを解説しました。そこで気になるのが、2つのメリットとデメリットでしょう。

どちらもそれぞれメリットとデメリットがあるので、それらを確認した上で契約することをおすすめします。ここでは、フレッツ光とドコモ光のメリット・デメリットを解説します。

光回線の契約を検討している方は、ぜひ確認しておきましょう。

フレッツ光のメリット3つ

フレッツ光のメリットは、下記の通りです。

フレッツ光のメリット
  • プロバイダ業社が自由に選べる
  • ポイントが貯められる
  • サポート体制が充実している

これらのメリットについて、1つずつ解説します。

プロバイダ業者が自由に選べる

フレッツ光はプロバイダ業社を別で契約するため、自分の好きな業者が選べます。プロバイダを別途契約するのはデメリットに感じやすいですが、自由に選べるのはメリットの1つです。

プロバイダによって通信速度などが異なるため、こだわりのある方はしっかりと調べてから契約した方がよいです。プロバイダ業社は300社以上あるため、自分の条件に合う業者を選ぶことが大切です。

インターネットの使い方や条件に合ったプロバイダを選べば、より快適に利用できます。

ポイントが貯められる

フレッツ光のサービスを提供しているNTT東日本とNTT西日本では、ポイント制度を導入しています。月額料金の支払いによってポイントが貯まっていくシステムです。

貯まったポイントは、アイテムなどと交換ができます。ポイントには有効期限があるため、期限内に交換する必要があります。

ポイントの有効期限が切れると失効してしまうため、その前にアイテムと交換しましょう。

サポート体制が充実している

フレッツ光を運営しているのは、大手電気通信事業者です。そのため、サポートセンターの人員教育が行き届いており、対応が丁寧だと評判です。

フレッツ光を利用していると、通信障害などでサポートセンターを利用することもあります。そこで、サポートセンターの対応が丁寧だと、機器に詳しくない方でも安心です。

サポートセンターでは、原因や解決法を親切に教えてくれるので信頼できます。

フレッツ光のデメリット3つ

フレッツ光のメットを紹介しましたが、もちろんデメリットも存在します。フレッツ光のデメリットは、下記の通りです。

フレッツ光のデメリット
  • 月額料金が高額になりやすい
  • お得なキャンペーンが少ない
  • 解約手続きが2回必要になる

これらのデメリットについて、1つずつ解説します。

月額料金が高額になりやすい

フレッツ光は、他の光回線と比べると月額料金が高く設定されています。光回線単体でみるとそこまで高く感じないかもしれませんが、加えてプロバイダ料金も加算されます。

そのため、どうしても毎月の料金が高くなりやすいです。通信速度に大きな差はないため、費用を抑えたい方にはドコモ光の方がおすすめです。

ただし、プロバイダ業社を自由に選べるメリットがあるため、こだわりがある方はフレッツ光でもよいでしょう。

お得なキャンペーンが少ない

フレッツ光では、公式のキャンペーンやキャッシュバックがありません。ただし、サイトを通して契約をすれば、キャッシュバックが受け取れることがあります。

代理店のサイトによって、行われているキャンペーンやキャッシュバックの内容が異なります。キャッシュバックやキャンペーンの特典を受けたい方は、サイトを通して契約するのがおすすめです。

解約手続きが2回必要になる

フレッツ光は、プロバイダ業社を別で契約します。そのため、解約する際はフレッツ光とプロバイダ業社で2回手続きが必要です。

それぞれで解約手続きが必要なので、手間に感じる方もいます。また、フレッツ光を解約しても、プロバイダが自動で解約されるわけではないので、注意が必要です。

ドコモ光のメリット3つ

ここからは、ドコモ光のメリットを紹介します。ドコモ光のメリットは、下記の通りです。

ドコモ光のメリット
  • 契約窓口が1つで管理しやすい
  • 開通工事が実質無料でできる
  • 独自の特典が豊富にある

これらのメリットについて、1つずつ解説します。

契約窓口が1つで管理しやすい

ドコモ光はプロバイダと一体型なので、契約窓口は1つです。フレッツ光のようにプロバイダを別で探す必要がなく、手間が省けます。

また、利用料金はプロバイダ分も含まれているため、管理がしやすいです。複数の窓口で契約する手間がない点は、ドコモ光のメリットです。

開通工事が実質無料でできる

ドコモ光には、新規工事が実質無料になる特典があります。ドコモ光の開通工事は、最大22,000円(税込)なので、無料になると初期費用が大幅に削減できます。

ただし、工事費無料の特典には条件があるため、事前に確認が必要です。対象となるプランは、ドコモ光1ギガとドコモ光10ギガです。

その他、適用外となる条件もあるため、チェックしておきましょう。

独自の特典が豊富にある

ドコモ光には、Wi-Fiルーターの無料貸出やdポイントの付与など、独自の特典が豊富です。お得に利用できる特典が多いのは、ドコモ光の大きなメリットです。

新規契約だけでなく、乗り換えでも利用できる特典があります。実施されている特典は公式サイトで確認できるため、申し込み前に利用できる特典をチェックしておきましょう。

ドコモ光のデメリット3つ

ドコモ光のメリットを紹介しましたが、デメリットも存在します。契約後に後悔しないよう、デメリットも確認することが大切です。

ドコモ光のデメリットは、下記の通りです。

ドコモ光のデメリット
  • プロバイダ選びに手間がかかる
  • ドコモユーザー以外は割高に感じる可能性がある
  • 設定がわかりにくい

これらのデメリットについて、1つずつ解説します。

プロバイダ選びに手間がかかる

ドコモ光はプロバイダと一体型ですが、複数あるプロバイダ業社から選ぶ必要があります。ドコモ光で選べるプロバイダ業社は全24社あり、Aタイプが18社でBタイプが6社です。

プロバイダ業社によって、キャンペーンや無料レンタルの有無が異なります。そのため、プロバイダ業社のサイトを確認し、魅力を感じたところで契約するのがおすすめです。

ドコモユーザー以外は割高に感じる可能性がある

スマホをドコモで契約している場合、ドコモ光セット割により毎月1,100円(税込)の割引が受けられます。また、ドコモでファミリー割引を利用していれば、同じグループの回線分が割引されます。

しかし、スマホ割引のほかに割引される制度ないため、ドコモユーザー以外はお得を感じにくいです。とはいえ、フレッツ光に比べると月額料金が安いので、ドコモユーザー以外にもおすすめです。

設定がわかりにくい

ドコモ光を契約しても、Wi-Fiルーターが正しく設置できていないとインターネットへ接続できません。業者が開通工事を行う場合は、工事担当者が設定をしてくれます。

しかし、Wi-Fiルーターを自分で用意した場合は、自分で設定をします。そのため、機械に詳しくない方は、設定が難しいと感じる可能性が高いです。

ルーターの設定方法はプロバイダによって異なるため、不明な点があれば選択したプロバイダ業社へ連絡してください。

おすすめのプロバイダ業者3選

フレッツ光とドコモ光は、契約方式に違いがありますが、どちらもプロバイダ業社を選ぶ必要があります。プロバイダ業社を選ぶ際、どこがよいのか悩む方も多いです

そこでここでは、おすすめのプロバイダ業社を3社紹介します。プロバイダ業社選びで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB
出典:GMOとくとくBB(https://gmobb.jp)
プロバイダ業社名GMOとくとくBB
月額料金NTT東日本・NTT西日本(戸建て):836円(税込)
NTT東日本・NTT西日本(マンション):583円(税込)
v6プラス対応
無料サービスWi-Fiルータ貸し出し
契約特典キャッシュバック

GMOとくとくBBは、プロバイダ業社の中でも月額料金が安く設定されています。キャッシュバックなどの特典もあるため、お得に利用できるプロバイダ業社です。

厳選された高スペックなWi-Fiルーターが、無料でレンタルできる点もおすすめポイントの1つです。レンタルしたルーターは、3年以上使用するとプレゼントされます。

@nifty

@nifty
出典:@nifty(https://setsuzoku.nifty.com)
プロバイダ業社名@nifty
月額料金NTT東日本・NTT西日本(戸建て):1,100円(税込)
NTT東日本・NTT西日本(マンション):1,045円(税込)
v6プラス対応
無料サービスメールサービス
契約特典キャッシュバックや月額料金の割引など

@niftyは、実績のあるプロバイダ業社です。昔から多くの人に利用されているプロバイダ業社で、通信速度は安定しています。

また、利用している人が多いため、口コミも多く確認できます。利用する前に通信速度などが気になる方は、口コミをチェックしておくとよいでしょう。

BIGLOBE

BIGLOBE
出典:BIGLOBE(https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/)
プロバイダ業社名BIGLOBE
月額料金NTT東日本・NTT西日本(戸建て):1,320円(税込)
NTT東日本(マンション):990円(税込)
NTT西日本(マンション):880円(税込)
v6プラス対応
無料サービスメールサービス
契約特典Wi-Fiルーター無料貸出や月額料金の割引など

BIGLOBEも昔からあるプロバイダ業社で、知名度もあります。月額料金が割引されるなどの特典があるため、お得に利用できます。

通信速度に不満を持つ利用者も少なく、快適に利用できるプロバイダです。少しでも費用を抑えて利用したい方におすすめです。

フレッツ光からドコモ光へ変更時の注意点

ドコモ光の方がお得に利用できることがわかり、フレッツ光から乗り換えを検討している方もますよね。フレッツ光からドコモ光へ乗り換える際、注意するべきポイントが3つあります。

スムーズに乗り換えできるよう、これから紹介する注意点も確認しておきましょう。

乗り換え時に注意するポイント
  • 速度が大きく変わるわけではない
  • 転用承認番号には有効期限がある
  • マンションの場合は事前に料金を確認する

速度が大きく変わるわけではない

フレッツ光からドコモ光へ乗り換えをしても、通信速度が大きく変わることはありません。これは、どちらも同じフレッツ回線を使用しているのが原因です。

ドコモ光に乗り換えてもほとんど差がないため、通信速度の改善は期待しない方がよいです。ドコモ光で通信速度に不満がある場合は、プロバイダ業社を見直してください。

v6プラスに対応しているプロバイダであれば、快適に利用できます。

転用承諾番号には有効期限がある

フレッツ光からドコモ光へ乗り換える際、設定の変更や工事は不要です。しかし、手続きは必要で、NTTから転用承認番号を発行してもらいます。

NTTから発行される転用承認番号は、有効期限があります。発行されてから15日が有効期限になるため、早めの手続きが必要です。

マンションの場合は事前に料金を確認する

フレッツ光でも、マンションタイプなら、選択するプロバイダによってはドコモ光より安くなります。ドコモ光のマンションタイプは、1ヶ月4,400円(税込)〜です。

マンションでフレッツ光を利用している方は、現在の料金が4,400円よりも高いのか確認が必要です。マンションの場合は、事前に料金をシミュレーションすることで、どちらがお得か確認できます。

まとめ

今回は、フレッツ光とドコモ光の違いについて解説しました。フレッツ光とドコモ光は、どちらもフレッツ回線を使用しているため、通信速度や提供エリアに大きな差はありません。

しかし、月額料金はドコモ光の方が安い傾向にあります。それは、ドコモ光がプロバイダ一体型だからです。

フレッツ光は、別途プロバイダ業者との契約が必要です。そのため、月額料金に加えてプロバイダ料金も請求されます。

少しでも費用を抑えて光回線を利用したい方には、ドコモ光の方がおすすめです。

投稿者プロフィール

emma